プロポリスはまさに自然の恵み。その中でもエランビタール プロポリスはブラジル、ミナス州産の良質グリーン プロポリス
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本場ブラジル産プロポリス
エランビタール プロポリス


代替療法とプロポリス

プロポリスについては、近年、各地で様々な研究がなされ、数々の研究成果が発表
されているが、まだまだ未知の部分も多く、より高度な基礎的、臨床医学的な研究
成果の発表が待たれる。

◆プロポリス研究・情報サイト◆
プロポリス研究をすすめる会 「代替医療」の大本命、プロポリスを研究し、プロポリスの正しい情報を世の中に広く知らしめていきます。
日本食品機能研究会(JAFRA) プロポリスに関する最新の研究や学術報告などが掲載されています。
最新の研究成果をチェックするのに大変便利です。
ミツバチ科学
(玉川大学)
ミツバチやミツバチ生産品に関する研究では国内随一。
プロポリスについても研究論文が多数あります。(PDF)
「健康食品」の安全性・有効性情報 「健康食品」の安全性・有効性情報 安全情報・危害情報 利用に関する基礎知識 話題の食品・成分の科学情報 「健康食品」の素材情報データベース


◆プロポリス関連の学術発表など◆
発表学会・掲載紙 年度 発表者 内 容
・第30回国際養蜂会議
・第50回日本癌学会
・第51回日本癌学会
・第13回日本臨床薬学会
・「医学と生物学」
・「医学と生物学」
・第5回日本BRM学会
・第52回日本癌学会
・「生薬学雑誌」
・「生薬学雑誌」
・「ミツバチ科学」
・第5回日本BRM学会
・第41回日本生薬学会
・第52回日本癌学会
・「ミツバチ科学」
・「ミツバチ科学」
・第12回和漢医薬学会
・第42回日本生薬学会
・「日本医事新報」
・「ミツバチ科学」
・日本薬学会116年会
・「ミツバチ科学」
・第38回国際養蜂会議
1985
1991
1992
1992
1992
1992
1993
1993
1993
1993
1994
1994
1994
1994
1994
1994
1995
1995
1995
1995
1995
1996
2003
持田俊二ら
松野哲也
松野哲也
東京医科歯科大
新井成之ら
阿賀創ら
守安純子ら
新井成之
河井佐知子ら
立藤智基ら
池野久美子ら
守安純子ら
鈴木郁功
松野哲也
伊藤紀久夫ら
新井成之ら
鳥塚晶久
伊藤紀久夫ら
木本哲夫ら
中野真之ら
難波恒雄ら
佐藤利夫ら
恵良教授ら
(他、数編の発表)
抗がん物質の抽出・精製
抗腫瘍性について
抗炎症効果
ラット急性胃潰瘍の防御作用
抗菌作用
マクロファージに及ぼす作用
大腸がんに対する効果
マウスの毛再生促進作用
抗ウィルス作用
ラットう蝕に対する効果
サイトカイン誘導能に対する影響
水溶性画分の抗腫瘍効果
卵巣がん術後の補助効果
抗ヘリコバクター・ピロリ活性
マクロファージ活性化作用など
門脈血流に及ぼす影響
ヒアルロニダーゼ阻害活性など
アルテピリンCの抗腫瘍効果
抗MRSA活性物質
血糖上昇抑制作用
プロポリスの品質評価
プロポリスの抗酸化作用


◆プロポリス・健康食品の社会学的考察◆

近年、薬事法違反などでアガリクス、プロポリスをはじめとする健康食品販売業者らが摘発される例が増えてきた。それは何故なのか。また、何故そうなるのか。

社会学者、野村氏は、メディア上に展開された健康言説空間の構造について知識社会学的に分析し、論文「メディア仕掛けの民間医療」を発表。民間医療の代表としてプロポリスを取り上げ、正規医療との関係、消費者との関係においてメディアに「プロポリス言説圏」が出来上がると主張。プロポリスが日本において消費者の間に広まってゆく過程、その間にメディア上に展開されたさまざまな言説などを客観的(批判的な)な視点から知ることができる。以下は目次と抜粋。

目次 :
1 メディア仕掛けの健康言説
2 健康食品の二重に自由な言説圏
3 プロポリスをめぐる〈解釈の社会集団〉
4 プロポリス言説圏の社会的構築過程
5 制度的立場からの逆襲
6 信頼と不信の重層構造

『プロポリスは数ある健康食品の中でもかなり医療的世界に近いところで語られているものである。プロポリスはローヤルゼリーなどミツバチ生産物のひとつで、日本では蜂やにと呼ばれていたもので、それをアルコールなどで抽出して飲用したり塗布したりする。ルーマニアなど主に東欧の民間療法でよく使われている。しかもプロポリスはごく最近再発見された新しい健康食品であり、しかも「ガンに効く」という学会報告がつけられたものでもある。健康食品業界では「切れがいい」と言われる。それだけに問題を指摘する人たちもでているが、最近はアピセラピー(apitherapy)※として位置づけられつつあるようだ。』

『規制は自由と合わせ鏡になっている。あることを禁止することは、禁止されたもの以外に許可を与えていることになる。広告の厳しい規制は、プロポリスの場合、逆説的な自由をもたらしていると言えそうだ。それは二重の自由である。第一に「プロポリスは医薬品でなく食品である」という自由。医薬品として語ることはできないが、食品として語る分には相当な自由が確保できる。第二に、研究・書籍・報道のように、それがプロポリスそのものの広告でないかぎり、どんな言説も規制されないという自由である。この二重の自由こそが膨大なプロポリス言説圏を構築可能にさせている。』

『ひとたびプロポリス言説圏に入った人がどのような言説に遭遇することになるのか。』

『第一に、それは徹底した自己中心性の言説である。他の民間医療や健康食品については言及しない。と同時に他の健康食品を批判する言説もまたほとんどない。禁欲的なまでの自己完結性と言っていいかもしれない。』

『第二に、それは実証への強い意志に満ちた言説である。プロポリスの場合、癒しという曖昧なものではなく、基本的には自然科学的実証性がめざされている。しかし、じっさいには業者が実証する手だてをもたないために、結局、体験の重みに依存せざるを得ない現実がある。もっぱら「自分でじっさいに試してみろ」という原始的な説明モデルである。それゆえに、一方では難問としての「ガンの治癒」を謳うとともに、他方で「何でも効く」と万能な薬効を謳うことが可能なのである。この説明モデルの問題点は、俗流化された科学的実証性の観念に寄生しながら、真正の科学的実証性でないことにあるのではなく、むしろ、いくらでも「あとづけの解釈」が構築できる点にある。プロポリス解説書には夥しい数の体験談が掲載されているが、「思えば、あれがそうだったのか」といった「あとづけの解釈」がなされるパターンが多い。じつはこの「あとづけの解釈」そのものがクライアントの「納得」を支えている。』

『第三に、環境的言説とのリンクが過剰になされている、開放的な言説である。天然の物質であることが終始繰り返され、民間薬(薬・薬効)としての歴史性と伝統が強調される。フィトンチッドによる森林効果的癒しのあることも付随的に指摘される。自然治癒力を軸にした代替医療との親和性ある説明もおこなわれる。近代医療批判も厳しい。』

『民間医療の多くのクライアントは宙ぶらりん状態におかれているのが実態なのである。その過程において一時的に信頼を担保するのがメディア言説である。つまり、正規医療の場合は専門家言説によって最初から容易に信頼を確保できるのに対して、民間医療はそれができない。メディア上に無数の解説と体験談を用意して、模範となるべき経過モデルを提示し続けなければ、クライアントの信頼を維持することがむずかしい。いきおい言説は過剰になる。』

『正規医療と民間医療――「メディア仕掛け」である点では、両者とも似たようなものである。しかし、正規医療においては公衆衛生やヘルス・プロモーションの名のもとに「メディア仕掛け」であることが正当化されているのに対し(税金も大量に投入される)、民間医療の「メディア仕掛け」の方は、「いかにもいかがわしいこと」に位置づけられてしまっている。しかし、私たちが見なければならないのは、いずれの領域であれ、健康言説はメディア媒介的に自己成就する仕掛けになっているということであって、その意味では「メディア仕掛けの民間医療」のいかがわしさは、「メディア仕掛けの正規医療」のいかがわしさでもあるのだ。』

「メディア仕掛けの民間医療」 http://www.socius.jp/life/healing.html




◆プロポリス研究関連書籍 - ブラジル ◆
プロポリスの本場、ブラジルではプロポリスについての研究も進んでおり、本格的な書籍もいくつか出版されている。 中でも2006年に出版された 【A PRODUCAO DE PROPOLIS NO BRASIL (ブラジルにおけるプロポリスの生産)】 プロポリスの研究・生産・販売についての最新の知識がコンパクトにまとまっている好著である。

また、養蜂が盛んなブラジルでは養蜂家向けの書籍も充実している。その中から 【APICURTURA : MANEJO E PRODUTOS (養蜂家: 経営と製品)】を紹介する。

※翻訳内容の無許可コピー・転載を禁止します。
【ブラジルにおけるプロポリスの生産】 目次

《パート1》
◆プロポリスの歴史
◆アフリカミツバチについて

《パート2》
◆プロポリスの薬用成分
◆プロポリスの科学的組成と生物学
◆アピセラピーにおけるプロポリス
◆獣医学や農業におけるプロポリスの使用

《パート3》
◆蜂巣箱におけるプロポリスの起源と役割
◆ミツバチによるプロポリスの採集
◆プロポリスの起源植物
◆プロポリスの採集地域
◆プロポリス生産の方法
◆養蜂園の生産規模
◆養蜂園の起業について
◆プロポリス採集に必要な人員数

《パート4 : 生産を左右するさまざまな要素》
◆これまでの研究成果
◆試行錯誤
◆その他のさまざまな要素

《パート5》
◆プロポリスのクラス分け
◆細菌感染を避けるための注意
◆経済的な持続性
◆蜂産品の登録
【養蜂家: 経営と製品】 目次

1.養蜂家への序文

2.ミツバチの形態学

3.養蜂園の場所選定と設置

4.巣箱の取り扱い

5.さまざまなミツバチ産品
◆蜂蜜
◆ロイヤルゼリー
◆ワックス
◆プロポリス
◆花粉
◆ハチ毒
◆蜂の巣

6.ミツバチによる受粉

7.蜂の巣の保護

8.ハチの病気と天敵

9.ミツバチの遺伝子と改良

10.蜂産品を利用したレシピ


プロポリス研究関連書籍 - 日本 ◆
プロポリス関連本は数多く出版されているが、中でも白眉なのがこの【シリーズ 健康の科学】(東洋医学舎刊)の【プロポリス健康読本1、2】である。

国内外の一流の研究者による最新のプロポリス研究や臨床例などの専門的な内容を、一般人でも分かるよう平易に解説してくれる。アマゾンのリンクより購入可能です。以下、目次を記す。
プロポリス健康読本1
プロポリス健康読本2
【プロポリス健康読本1】 目次

《巻頭インタビュー》
◆健康の危機的状況とプロポリスの果たす役割

《プロポリスを知る》
プロポリスの果てしない魅力と可能性
◆ミツバチの社会とその生産物

《プロポリスを極める》
プロポリスのさまざまな作用
◆新発見有効成分「アルテピリンC」が拓く新ステージ
◆再発見されたプロポリス
プロポリス製品の生理活性
プロポリスに含まれる生理活性物質

《街に出たプロポリス》
◆メガネスーパーに舞い降りたプロポリス
◆健康づくりの宝船 プロポリスの活躍現場

《癒しの現場のプロポリス》
◆臨床医が驚いた治験4例
◆木下繁太郎医博の晩年を照らしたプロポリス
◆この人達をプロポリスが救った

《プロポリスに想う》
◆プロポリスを現代に蘇らせたドイツのレホルム運動
◆わが道を照らすプロポリス
◆東西医学の隙間を埋めるプロポリス
◆「緑の風」が運んでくれたもの
◆太陽とプロポリスの国 − ギリシャ

《プロポリスを創る》
◆プロポリス及びその製品の定性と定量

《プロポリスインフォメーション》
◆海の向こうのプロポリス(ブラジル、オーストラリア、ニュージーランド、中国)
◆プロポリスの活用に新しい工夫
◆「ミツバチ生産物国際会議」開かれる
◆「プロポリス食品規格基準」決まる
【プロポリス健康読本2】 目次

《巻頭対談》
◆夢の架け橋としてのプロポリス

《プロポリスを知る》
◆「プロポリス」はどこから来るのか

《プロポリスを生きる》
◆十年、私は生きている − 本物のプロポリスに出会うまで
◆プロポリス新時代への道しるべ
◆プロポリスとフラボノイド

《プロポリス供給最前線》
◆技術開発で王手がかかった「夢のプロポリス」
◆「プロポリスの実力」が人をチャレンジはと駆り立てる

《プロポリスを知る》
◆薬理作用から見たプロポリスの魅力と実力

《ありがとうプロポリス》
◆プロポリスに癒された人々の証言集U

《プロポリス談話室》
◆プロポリスに導かれた18年
◆ミツバチの贈り物

《ミツバチ・オン・ステージ》
◆「第5回アピセラピー学術講演会」開催さる



『健康食品ノート』 瀬川至朗 著

「がんが治る、ダイエットに効く、血圧を下げる・・・・。
さまざまな効果をうたう健康食品の人気がいま、うなぎのぼりだ。病気になって強い薬を飲むよりも、日常の摂取で予防するという考えはいい。
しかし、果たして個々の健康食品に本当に効果があるのか。科学的根拠にもとづく客観的情報を提供し、健康食品との上手なつきあい方を提案する。」

この本の"プロポリス"のページは、簡単ではあるがプロポリス研究の現在の状況について、客観的に、的確に書かれている。


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